リストラとは何だろう?

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リストラとは何だろう?

リストラの正式名称は「リストラクチャリング」と言って事業の縮小・撤退や工場の閉鎖、会社の買収・売却の意味で事業を再構築する事が本当の意味ですが、普通の人はリストラというと社員の解雇や給料のカットなどが頭に浮かぶと思います、ここでは会社をクビになったり減給にされたりする方の意味のリストラの事を紹介していきます。

そのリストラには2パターンあってさっきも少し触れましたが給料・ボーナスまたは退職金などの賃金カットや正社員から委託社員やパートなどに格下げされる「労働条件」がらみのリストラと、希望退職者を募集したり子会社や関連会社に転勤させられたりする「人数削減」のリストラの2パターンがあります。

リストラのパターンは大きく別けると2パターンあるよ!

「退職」を勧められたら?

それでは会社から「辞めてくれないか?」と退職を迫られたらどうしたらいいのか?というとその場合、一方的な「解雇」と「会社から退職のお願い」によって対応が違ってきます。

なぜか?というと正社員の人達は会社に入社する時に労働契約というのを結んでいて簡単に説明すると社員は会社で「働きます」、会社は「あなたを雇います」といった内容です。

この労働契約があるので「解雇」の場合、ちゃんとした理由がない限り一方的な解雇は無効になります、法律でもきちんと決められています「解雇」を言い渡された時はちゃんとした理由があるのか自分で考えて見ましょう。

どう考えても心当たりがない場合なんかは不当な解雇にあたるので専門家に相談して解雇を取り消すようアドバイスをもらうといいでしょう。

それに今は「解雇理由証明書」というものがあってそれは解雇理由を具体的に記入した証明書になります、これは請求しなければもらえませんのでこの解雇理由証明書を提出させましょう。

「会社から退職のお願い」があった場合はどうすればいいのかというと、この場合は「辞めません」と会社からのお願いを断ればいいだけです、それで退職に合意した事にならなくなるので退職する事はありません。

ですが「会社から退職のお願い」にしても威圧的に言われたり、強引に勧められたりした場合は専門家に相談するなどして対応しましょう。

※もし相談される場合は「労政事務所」(地域によっては呼び名が違います、各都道府県には労働の相談に乗ってくれる部署が必ず設置されています)に相談するといいですよ、ここは労働問題全般の相談に乗ってくれる行政機関です、なにかあれば労政事務所に相談してアドバイスをもらいましょう。

リストラを知ろう!

退職になったら!